【転勤族のマイホーム】転勤族が持ち家を持つタイミング

転勤族の多くの方が悩む「持ち家・マイホームのタイミング」

転勤族9年目。4回の転勤と2度の出産を経験した転妻( tentsuma_story)ですが、マイホームは本当に憧れです

転勤族がマイホームを購入するタイミングって本当に難しく、周りの転勤族のお友だちも悩んでいる方は多いです

しかし、夫の上司や先輩は持ち家を持って、単身赴任で生活している方が多いのも事実

持ち家を持つ方に、いつ・どのタイミングで購入した聞いてもらったところ、その回答はさまざま!

結論から言うと→転勤族が持ち家を持つタイミングは人それぞれということ

自分はいつのタイミングでマイホームを検討したらいいのだろう?と悩んでいる方は読み進めてみてください

目次

転勤族は賃貸と持ち家どちらが合っているのか

賃貸と持ち家はどちらが転勤族に合っているかは「働いている会社子どもの成長」によって異なります

めっちゃ良い会社とブラックな会社の福利厚生によって、転勤族でも待遇は全然ちがいます。

とくにお金の面は大事になってきます。

なぜなら、引越しはめちゃくちゃお金がかかるから!

下記で、めっちゃ良い会社とブラック?な会社の例をご覧ください

転勤族が勤める会社の福利厚生

転勤族の福利厚生は大事なところ!

特に持ち家を持つタイミングを知るために「家賃手当と引越し費用」は確認しておきましょう

家賃手当
  • 家賃手当が家賃の半分以上出るなら賃貸が合っている
  • 家賃手当が家賃の半分以下しか出ないなら持ち家が合っている

家賃手当の例

家賃手当が8割/自己負担2割の場合

10万円の家賃の賃貸マンションに暮らしていても、自己負担の家賃は2万円で済みます

家賃10万円の賃貸は地方だと、広く・結構いい賃貸がたくさんありあます

都会はちょっと難しいですが、家賃の8割負担はとてもありがたいですよね。

会社の福利厚生で家賃手当が分厚い転勤族は賃貸暮らしが合っています

逆の場合

家賃手当が2割/自己負担8割の場合

10万円の家賃で、自己負担額は8万円にもなってしまいます。

わたしだったら、ワンオペ育児覚悟で即持ち家買う!笑

月々8万円も支払うなら、マンションや持ち家を買って資産としての投資をしていくほうが断然いいと考えます

8万円無駄にするより、その8万円で持ち家も購入してマイホームという資産に投資した方がいいですよね。

引越し費用と引越し手当金

夫の勤めている会社の福利厚生で実例を出してみましょう

  • 引越し費用→全額会社負担
  • 車の陸送(引越し時の車運搬のこと)→全額会社負担
  • 転勤先の敷金礼金→全額会社負担
  • 転勤先での学校・幼稚園の必要道具→全額会社負担
  • 引越し手当金→1人5万円程度支給(4人家族なので20万円)
  • 転勤先の新居を探す時の交通費・宿泊費→全額会社負担
  • 引越し当日の交通費・宿泊費→全額会社負担

転勤先で新しく通う学校や幼稚園で使用する「制服や体操服・転入で必要な文具類」こちらも全額会社負担で購入ができます。

ぶっちゃけ、充実の福利厚生!

引越し手当金の本来の目的は、転勤先の新しい賃貸で必要になったカーテンや家具・家電の購入などに充てるという名目らしいです

カーテンなんて、合わなく全然いいですよね。笑

引越しの作業は大変ですが、お金に関して困ったことは一切ありません(むしろ、引っ越すと貯蓄が増えている…)

完全に賃貸暮らしに合っているタイプの転勤族です。

福利厚生の家賃手当が少ない場合の例

  • 引越し費用→半分自己負担
  • 車の陸送(引越し時の車運搬のこと)→自己負担/自分たちで移動
  • 転勤先の敷金礼金→半分自己負担
  • 転勤先での学校・幼稚園の必要道具→自己負担
  • 引越し手当金→なし

あるんですよ!自己負担めっちゃ多めの会社が!(リアル知り合いのママ友談)

自己負担額が多い転勤族は「持ち家」を持つことで金銭面での苦労は減ります。

家賃手当などの補助金が少ないところにお勤めの転勤族は、持ち家がおすすめのタイプ

子どもの思い・進学

転勤族が持ち家を持つタイミングになるポイントは「子どもの成長」ですね

実際に持ち家を持っている転勤族の方に聞くと、子どもが転校をイヤがった。熱心に部活動や習い事をはじめてやめられなくなった。という方が多いです

あとは、小学校や中学校の進学のタイミングで家を購入した転勤族もいます

逆パターンもあり「パパと離れたくない」という理由で家族で転勤している方もいます

小学生の子なんですが、友だちと離れるよりパパと離れる方がさみしい!と言っているエピソードは泣けましたね

(わが家では絶対にありえないので…笑)

転勤族は賃貸と持ち家のどちらが合っているかは、勤める会社の福利厚生と子どもの成長・家族によって違ってきます。

自分たちでしっかりと判断してタイミングを見極めることが大事ですね。

転勤族の賃貸暮らしのメリット・デメリット

【賃貸】メリット

  • すぐに引っ越しがしやすい
  • 低家賃で住める(わが家の場合)

我が家の場合、低家賃で賃貸マンションに住めるということが1番のメリットです

すみません。それ以外の賃貸のメリットは絞り出せませんでした!笑

【賃貸】デメリット

  • 生涯の家賃支払い
  • 資産として持てない
  • 傷つけないように慎重な生活
  • 好きな家具や家電で暮らせない

家賃や資産に関しては、賃貸でのデメリットあるあるですよね

子どもがいる家庭は本当に悩ましいのが、傷!

賃貸物件での画鋲や自然劣化は基本的に家主側の修復費用になるんですが、子どもたちは謎の動きから壁に頭突きをして凹ませたり…壁紙に落書きをしたり予測不可能な行動ばかりします。

修繕費用は自腹になるので本当に気をつけて生活をしていますが、それがストレスになっているのは間違いありません。

あとは、引越しが多いので持つ家具や家電がどうしても「引越ししやすいもの」になってしまい自分の好きなもので揃えられない…というデメリットもあります

転勤族が持ち家を持つメリット・デメリット

【持ち家】メリット

  • 住宅ローン完済後、老後の家賃支払いがない
  • 持ち家が資産として持てる
  • 夫に辞令が出ても引越しがいらない

転勤族が持ち家を持つ1番のメリットは「夫に辞令が出ても引越しがいらない」です!

辞令の時期の緊張やソワソワもしなくていいのは転勤族としては最高です。

ただ、転勤族が持ち家を持つ時のデメリットもしっかり理解しておきましょう。

【持ち家】デメリット

  • 単身赴任になる
  • ワンオペ育児になる
  • 二重の生活費が必要になる
  • 固定資産税やメンテナンスなどの維持費がかかる

転勤族がマイホームを購入したら、夫が単身赴任になるのは間違いありません

二重の生活費用がかかるので管理も大変になります。

子どもがいる転勤族だと単身赴任=ワンオペ育児はセットです

ひとりで家事育児をしていく気合と覚悟が必要なので、子育てに手がかからなくなったくらいのタイミングで持ち家を検討するのもいいですね

【体験談】夢のマイホームを購入しようとした話

実は、子どもが小学校に入学したタイミングで転勤先で分譲マンションを購入しようとしていました。

中古物件や新築マンションのショールームに何度も足を運び、銀行のローンも通り、頭金の振込をする直前まで進んだのですがキャンセルすることになりました

理由は、義両親の反対?というか二世帯の提案

母親を早くに亡くしている私ですが、ありがたいことに義理の母にとても良くしてもらっていて(超仲良しですw)一緒に住まないか?という提案をされました

条件も悪くないので、夫婦会議をした結果「分譲マンション購入は一旦辞めて、二世帯住宅を検討しよう」ということになりました

「良い分譲マンションがあれば購入するかもしれない」「絶対に二世帯住宅にするとは限らない」ということは伝えた上で分譲マンションの購入は白紙になりました。

戸建てではなく分譲マンションを購入しようとした理由

転勤族なのに分譲マンションを購入しようとした理由は、完全に資産という投資に着目したからです

購入しようとしていた分譲マンションは、駅から徒歩1分・近くにスーパーもあり、住みたい土地のトップの立地でした

生涯住む持ち家としての購入ではなく、いずれは賃貸マンションとして貸し出す予定でした。

資産目的で分譲マンションを購入する際のポイント
  • 土地の物価が上がっているか/今後上がる見込みはあるか
  • 駅近の立地(理想は駅から徒歩5分以内)
  • 2LDK〜4LDKの間取り
  • 転勤族に人気のエリア
  • 小・中学校人気の学区

自分が転勤族として賃貸マンションを探す時に、条件とする物件を想像すると分かりやすいです

駅やスーパーから離れていて、あまり評判のいい土地ではないところの物件はまず借りないと思います。

自分が借りる時の条件・理想の賃貸マンションをクリアした上で、資産や土地価格に詳しいプロの意見を参考にするといいですよ

転勤族が持ち家を買うタイミング|まとめ

転勤族が持ち家を買うベストなタイミングは人それぞれということです

ただ、会社の福利厚生や子どもの気持ち・成長に合わせて購入する人が多いということは確かです

転勤族として自分の生き方を考えて、持ち家を購入するタイミングを見極めましょう

生きていく上で大事なことは持ち家も持つことではなく「人生を楽しむこと」だと考えています

まずは、転勤族として楽しい人生を送ることを優先してくださいね

このブログでは主に、転勤族の妻に関する記事を公開しています

転勤族の妻におすすめの仕事や転妻になって後悔したこと。

他にも、転勤族として引越しがしやすい家具・家電紹介もしているので合わせてご覧ください

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