フルタイムで働きたい主婦必見!扶養から外れて働くメリット・デメリット

現在「夫の扶養内」でパートや派遣・在宅で働いている主婦の方は多いと思います

パート主婦

もっと働いて稼ぎたいけど、扶養内で働いた方が税金対策になる?

パート主婦

扶養から外れるとデメリットが多いって聞くけど結局どんな働き方がいいの?

収入は増やしたいけど、扶養から外れて働くことで「働き損」にならないか不安!と感じる人も多いと思います

結論から話すと

 →扶養内で働くだけが正義ではない!ということ

2022年10月・2024年10月に社会保険の加入条件改定があるのはご存じですか?

これによって、扶養から外れて働くことになるパート主婦が増え「扶養を外れ社会保険に加入する人が増える」と考えられています

あさよ

扶養から外れて働く時に知っておくべきメリット・デメリットについて理解しておく必要がありますね

そこで今回は、パート主婦や派遣・在宅ワークなど扶養から外れて働くメリット・デメリット」の紹介です

ただ、人それぞれのライフスタイルや働き方があると思うので、自分に合った働き方を見つけることも大切です

103万円・130万円の壁といろいろありますが「〇〇の壁」について超簡単まとめています

扶養から外れて働こうと思っている方、社会保険の加入条件改正されたら今の年収だと扶養から外れてしまう。と悩んでいる方におすすめの記事です

目次

扶養から外れるってどういうこと?

扶養から外れる=自分で社会保険に加入するということ

会社員の夫が妻を扶養に入れることで「配偶者控除」「配偶者特別控除」を受けることができます

「配偶者控除」「配偶者特別控除」について簡単に説明すると

奥さんを養っていくためにはお金が必要になるよね?だから、その分は経費(配偶者控除)として落としていいよ〜♪という感じです

パート主婦やフルタイム主婦が、扶養から外れるということは「配偶者控除」「配偶者特別控除」が受けられなくなり、自分で社会保険に加入しないといけないということです

自分で社会保険に加入することで、将来もらえる年金額が変わってくるというメリットなどもあります

「扶養内で働くのが正義!ということが絶対ではない」ということです

ミニよぬ。

扶養から外れて働くメリット・デメリットを理解したうえで、これから働く人・扶養から外れようと思っている人の参考にしてください

働く主婦が扶養から外れる働くメリット・デメリット

扶養から外れて働くとは?とういう意味がわかったところで、主婦が扶養から外れて働く「メリット・デメリット」について説明していきます

メリット
デメリット
  • 社会保険の保障が手厚くなる
  • キャリアアップの機会が増える
  • 世帯収入が増える
  • 住民税や所得税を支払う義務が出る
  • 夫の所得税も増える
  • 自分で社会保険に加入する必要がある

大事なのでもう1度言いますが「扶養から外れて働くメリット・デメリット」なので勘違いしないように!

※働き方が変わっている中で扶養に入っている方は夫・妻どちらでも対象ですが、今回は夫の扶養内に入って働いている人が多いのが「主婦」ということで、わかりやすく扶養に入っている方を「主婦」という言葉で使用しています

扶養から外れて働くメリット

扶養から外れることの最大のメリットは「世帯年収が増える」「保障が手厚い」

手厚くなる5つの保障手当

  • 遺族年金の保障が手厚い
  • 将来貰える年金が多くなる
  • 失業したときの保障が手厚い
  • 傷病手当金がもらえる
  • 障害者になったときの保障が手厚い

↑ちょっと、難しい話になっているので扶養から外れるメリットを簡単にまとめると

扶養から外れる【メリット】

  • 社会保険の保障が手厚くなる
  • キャリアアップの機会が増える
  • 世帯収入が増える
ミニよぬ。

社会保険の保障が手厚くなって、単純に世帯年収が増えることで家計が潤うのは嬉しいよね♪

所得税や社会保険料の負担はありますが、将来の年金が増えたり傷病手当金や出産手当金を受け取ることもできます

また、扶養から外れることで労働時間が自由になり、責任ある仕事を任されたりとキャリアアップに繋がる機会がグッとあがる可能性が高まります

扶養内から外れることで働くことへの制限から解放され、パートやアルバイトだけではなく自分がやりたい仕事・やりがいのある仕事に就けるのも扶養から外れるメリットですね

扶養から外れて働くデメリット

扶養から外れて働く【デメリット】

  • 住民税や所得税を支払う義務が出る
  • 夫の所得税も増える
  • 自分で社会保険に加入する必要がある

扶養から外れるデメリットとしては、扶養から外れ自分で社会保険に加入することで「いままでより多くの社会保険料を支払う必要がある」ということです

注意して欲しい点が一つ
年収は増えたのに社会保険料を支払うことによって、手取り額が以前と変わらない、いわゆる働き損になってしまう可能性もあるので注意!

扶養から外れるときは「働き損」にならないために、いくら以上働いた方がいいのか?というところを把握しておきましょう

ちなみに、扶養から外れた場合150万円以上(160万以上がより◎)の年収を目指すのが良いと言われています

150万円以下の年収で扶養から外れてしまうと、いわゆる「働き損」になってしまうので働き方、そしてベスト年収も知っておきましょう

知っておこう「○○万円の壁」について

あくまでも【2022年3月現在】の状況です

実は、2022年10月・2024年10月に社会保険の加入条件が改定され、この「〇〇万円の壁」に直面する人が多くなります

少子高齢化の影響もあるのか、国がパートで働いている主婦にも「自分で社会保険に加入する必要がある」と考えていることが分かります

ミニよぬ。

はっきり言って、2022年10月・2024年10月の改定は130万円の扶養内で適度に働きたい主婦にとっては大迷惑な話なんですよ

今までは扶養内で働けていた人も扶養から外れてしまう可能性がでてきて、働き方を見直さないと「働き損」になってしまいます

働き方を変えないといけない!扶養から外れてしまう。というコトになってしまうので注意が必要です

じゃあ、これからパートで働く主婦はいくらまで稼いでいいの?ベストな年収額について気になると思います

扶養内で働くパート主婦が働き損をしないベストな年収については別の記事で詳しく説明しています

5つの条件と○○万円の壁を簡単に説明

「106万の壁」については5つの条件に全て当てはまる必要があります

今後の社会保障の加入条件改正によって、この5つの条件が変わり「○○万の壁」に直面する人が増え、扶養内で働くベストな年収額が変わってきます

5つの条件とは?社会保険の加入条件の改正で覚えおくこと

5つの条件とは?
  1. □週の所定労働時間が20時間以上
  2. □月額賃金が8.8万円以上
  3. □学生ではない
  4. □勤務期間1年以上の見込みがある
  5. 従業員数501人以上 ←ここ大事!

働くパート主婦の方は、5つの条件の中で①〜④はほどんどの人が当てはまると思います

ただ、⑤の従業員数501人以上というところは大企業で働く人以外は当てはまる人は少ないです

この5つの条件はには「すべて」当てはまることが必要なので、逆にひとつでも当てはまらなかったらOKということです

何度も言っていますが、2022年10月・2024年10月に社会保険の加入条件が改正されます。

ミニよぬ。

パート主婦でも社会保障に入らせて税金納めさせる作戦のやつです※解釈の仕方w

社会保険の加入条件が改正される前に、知識をアップデートしておきましょう!

社会保険の加入改正の変更点

【2022年10月〜】の変更
④勤務期間1年以上の見込みがある
 →勤務期間2ヶ月以上の見込みがある
⑤従業員数501人以上
 →101人以上

【2024年10月〜】の変更
⑤従業員数101人以上
 →51人以上

従業員数の人数が501人→51人にまで減らされます

従業員数を減らすことによって、中小企業などでも⑤の条件に当てはまる人が増えてしまうということです!

5つすべての条件に当てはまると扶養内から外れてしまうので、パート主婦が稼げる年収が変わっちゃうってことだね

もっと詳しく知りたい!という人は ≫【2022年10月】社会保険の加入条件の改正についてご覧ください

主婦が扶養から外れて働くメリット・デメリット|まとめ

働くパート主婦が夫の扶養から外れて働くメリット・デメリットについておさらいです

メリット
デメリット
  • 社会保険の保障が手厚くなる
  • キャリアアップの機会が増える
  • 世帯収入が増える
  • 住民税や所得税を支払う義務が出る
  • 夫の所得税も増える
  • 自分で社会保険に加入する必要がある

扶養から外れて働くときは働き損にならないよう注意しましょう

扶養から外れた場合150万以上(160万以上がより◎)の年収を目指すのが良いと言われています

扶養から外れて多くの税金を払い、扶養内で働いていたときに比べて損をしてしまうことがあるので「損をしないベストな年収」をしっかり把握しておきましょう

もし、今の働き方だと社会保険の加入条件改正後「扶養から外れてしまう」という方は、働く時間・働き方の見直しが必要です

詳しくはこちら▼

将来の蓄え・家計の潤い・キャリアアップ・家族や自分時間など、それぞれのライフスタイルに合わせて働き方を考えましょうね

それでは、税金で損をしないために賢く働きましょう〜!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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